見る |
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【奥武橋】
初代は昭和10年に完成。ただし台風などで何度も崩壊、昭和28年にようやく頑強な橋が完成している。
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【奥武島運動広場 】
南城市民、島民のいこいの運動公園。奥武島の漁港の東側にある。休日は草野球とかやっている姿が見られる。
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【廃屋のリゾートアイランド 】
奥武島の西側の突起に、『MARINE VILLAGE』という薄れた立て看板がある。中に入ると、廃屋のコンクリートの建物があり、当時リゾート施設の面影がうかがわれる。建物は、雨風により年々壊れていってるようだ。
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【海上遭難者慰霊塔 】
奥武島沖の海は釣、レジャーなどの観光客も多く、加えて漁船、レジャーボートの高速化により、海難事故が増加している。
この慰霊碑はその海上遭難者を弔うもの。
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サンセット |
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【奥武ビーチ】
奥武島の西側は水平線が見えないので、水平線に沈む太陽をみることはできないが、奥武ビーチなど西側で、沖縄本島に沈む夕日を眺めることができる。
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集落と農村風景 |
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【奥武漁港】
奥武島は漁のさかんなところ。海人の島だ。漁港は活気がある。
この漁港では旧暦の5月4日、海神祭(ハーレー)が行なわれる。橋の上から海へ飛び込み、サバニに乗り込んで激しく争う有名なハーレーだ。
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【奥武島の集落】
奥武島は少し近代化した島。家も新しい家も多く、マンションタイプの建物とかも見られる。古い赤瓦の屋根の家は極わずかにみることができる。
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【トビイカ干し】
奥武島では9月〜11月トビイカ漁行なわれる。港ではトビイカ干しの風景がみられる。
☆夏はトビイカのシーズン。
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【もずくの養殖】
奥武島はもずくの養殖が盛んなところ。奥武島ビーチでは養殖するための網が張り巡らされている。
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ビーチ |
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【沖縄のビーチ】
メジャーじゃないけど、ひと休みするのにはちょうどいいビーチがある。
◆奥武ビーチ :奥武島西側のビーチ。独断きれいにないが散歩がいい。
◆橋のたもとのビーチ :天ぷら食べながらのんびりするビーチはここ。
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食べる |
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【なんといっても奥武島は天ぷら】
奥武島といえば、天ぷらが有名。沖縄各地から天ぷらを買い求めてやってくる有名なところ。
◆中本鮮魚店
橋を下りたらすぐのところにあり、休日は行列ができている。
値段も安く、油がさっぱりしておいしい。
アーサー、モズク、イカ、イモなどの天ぷらがあり。
沖縄県島尻郡玉城村奥武9
TEL:098-948-3583
☆中本鮮魚店のてんぷら。
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宿泊 |
うみの家あけぼの荘
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【奥武島の宿泊】
奥武島は本島から橋伝いで、手軽にいけるので、本島に泊まってもいいし、または、奥武島に泊まるのもいい。
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海の家 あけぼの荘
TVドラマから生まれた海辺の宿。映画涙そうそうロケ休憩所。
各TV局のロケ、有名人が訪れているとか。
素泊まり \3500〜
住所:〒901-0614 沖縄県南城市玉城奥武194
TEL:098-948-3165 FAX:098-948-3165
◆民宿おおじま
素泊まり \2500〜(橋を渡ってすぐ。)
TEL:098-948-2232
◆沖縄本島南部の宿
◆沖縄本島中部の宿
⇒沖縄の宿の口コミをみる
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遊ぶ |
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【グラスボート】
海底観光船による約30分、グラスボートで遊覧できる。
グラスボートからは珊瑚や熱帯魚をみることができる。
◆奥武島グラスボート
098-948-7255
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おみやげ |
クリックすると
(もずく)
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【奥武島の特産品】
奥武島はもずくの養殖、トビイカなどが代表的な名産品。
日持ちはしないけど、天ぷら買って帰るのもいい。
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