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見る |
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【防潮林のトンネル】
水納島の港から北へ向かって走る、水納島1号線。その1号線の入り口(水納港の近く)に防潮林のトンネルがある。平坦で建物もない水納島だけど、
暑い夏の日でも、ここはひんやり涼しい。
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【小中学校跡】
防潮林のトンネルのトンネルを抜けて、すぐのところに小中学校跡がある。
昭和57年、この学校は既に閉鎖され、今は鉄棒と広い草原が、当時の姿を偲ぶことができるかも。
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【水納御嶽 】
水納島の北側、ちょっとしたジャングルの中に水納島御嶽がある。ひっそりとしてるが、水納島出身者の方も訪れる、島の重要な聖なる場所である。
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【宮古遠見台 】
水納島の北部、ちょっとした高台に遠見台がある。本来なら見晴らしはいいのだが、整備されていないためか、草木が無造作に映えて眺望は、ちょっと厳しい。
遠見台へは水納御嶽の横の道を通っていくが、今は草木が無造作に映えていて遠見台にたどりつくのも難しくなっている。
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【水納灯台とヘリポート】
水納島の北東部、水納灯台の脇にヘリポートがある。
人口5人の小さな島だけど、万一の時に必要な重要なところ。
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【ハナレ崎】
島の東側、ハナレの岩がある。ここにはウタキもあり神聖な場所でもある。
むやみに近づかないほうがいい。
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サンセット |
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【マエドゥマリ゜(浜崎のビーチ)〜ウプイ】
マエドゥマリ゜から、最西端のウプイまでの白砂のビーチは、夕日が拝めるポイント。水平線に沈む太陽を、誰もいないビーチでボーっと眺めるのは最高だ。
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自然 |
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【水納島の岩群】
水納港の東側のビーチ。そこには岩群が点在する。ちょっとした、”宮古島の東平安名崎”や”伊良部島の佐和田の浜”といったところ。
なかなか迫力あるので、干潮時に岩まで近づいてみるといい。
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【水納島の星空】
水納島の夜は、満点の星空!。人が少ないので当然かもしれないが、
よく晴れた、月のない夜は、蚊よけをもってボーっと星を眺めるのがいい。
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【島じゅうを覆うアダン】
ビーチだけでなく、水納島は島じゅうがアダンに覆われる。アダンがジャングルになっているところもあり、小さい島といえども迷子にならないように注意しなければならない。
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集落と農村風景 |
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【島じゅうが牧場】
水納島は平坦な島。放牧に適しており、島じゅうが牧場になっている。
気づいたらコテージのそばまで牛がきていることもあり、びっくりすることがある。
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【集落あと】
最盛期は200人もの人が住んでいたという水納島。いまは石垣や石垣の跡だけが残っていて、当時のにぎやかさが物語っている。
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【宮国さんの家】
テリハボク?の木だと思うけど、宮国さんとこの本宅の前には大きな木がある。よくマスコミで撮影されているシーンはここ。
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ビーチ |
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【沖縄のビーチ】
島のきれいなビーチの紹介。
水納島のビーチは、前浜をはじめとした、きれいなビーチがいっぱい。
前浜(マイドゥマリ)
ウプイ
ナカトゥブリ゜
ウプイナ
マイシパナ
アガリ゜ピィダ
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食べる |
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もちろん水納島には商店、食堂、自販機などあるはずもない。
食材を持参し、コテージで自炊することとなる。
水納島に渡る前に、多良間島のスーパーで食材をそろえるといい。
また水はあるが、再度煮沸して飲む必要もあり、ミネラルウォーター等は島に渡る前に大量に購入されることをお勧めする。
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宿泊 |
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【水納島の宿泊】
空き屋を利用したコテージが2棟ある。
ただ、1回で1グループしか受け入れないので、随分前から予約しておいたほうが無難。
◇水納島のコテージ
1泊 1人 \3,000
炊事場、シャワー、TV、洗濯機、皿、鍋、フライパンあり
前の客が残していった調味料や洗剤などあるがいつのものかわからないし
持参して行くほうが無難。
その他、懐中電灯を持参していくといい。
予約先:宮国さん
0980-79-2773
⇒沖縄の宿の口コミをみる
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遊ぶ |
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【シュノーケリング】
珊瑚はいっぱい残っている水納島。人があまり来ないから珊瑚がたくさん残
っている。ただし、ビーチは流れが複雑で強そうだし、ビーチに監視員などいるわけもなく、自分たちのグループ以外人もいないので、ツワモノの方でも十分安全な形をとってシュノーケリングしたほうがいい。
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おみやげ |
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【水納島の特産品】
もちろん、みやげ屋などもちろんあるわけない。ビーチに上がった貝を拾って宝物にするといいかも。
おみやげは経由の多良間島や宮古島でお土産を買うといいかも。
◆貝のコレクション
◆宮古島のおみやげ
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