見る |
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【村の鎮守】
東の集落のちょっと奥に入ったところにある。これは大事な村の鎮守。今でも島出身の方が時たまよって掃除とお参りをしている。
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【前島の頂上133m】
島の中央部、前島の一番高いところで133mになる。
ぜいぜいと息をきらせながら道のなきところを進むことになる。もちろん行くには専門のガイドを頼むこと。
※写真は島の頂上からの眺め
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【長寿の泉 】
学校跡のちょっと上にある。泉。水のない島で貴重な泉であったろうと思われる。名前の通り飲んだら長寿になれるだろうか?
☆長寿の泉。
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【学校跡 】
明治41年設置の前島分校は、昭和37年無人化に伴い廃止となった。
今は養鶏場と化している。
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自然 |
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【集落前の海】
何もない前島。だから海はとてもきれい。集落の前だというのに珊瑚はとても生き生きしている。
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集落と農村風景 |
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【東側の集落】
東の港から、数分歩いたところに集落がある。ここは前島メインの集落。集落といっても石垣だけ残っているものや、建物があっても殆ど別荘化しているものが殆ど。少し寂しさを感じる。
集落の目の前はすぐビーチで、とても快感。ただ台風害、塩害にはとても厳しい印象をうける。
☆前島の石垣の間の小道をぬけると。
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【北側の集落】
前島の北側にも船がつける港と、ちょっとした集落がある。ただ、誰も住んでいない。住宅あとがあるだけである。
☆荒れ果てた前島。でもがんばっている。
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【野ヒージャー】
日中は山の中に隠れていて、夕方涼しくなったら山を下りてくる野ヒージャーを見ることがあるとか。道にフンとか見かけたりするので、決して数は少なくない。
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ビーチ |
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【沖縄のビーチ】
島のきれいなビーチの紹介。
前島は一面にきれいな海が広がる。
集落前のビーチ
北のビーチ
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食べる |
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もちろん前島は食堂などあるはずもない。
飲料水と食事持参が基本。
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宿泊 |
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【前島の宿泊】
前島には宿泊施設などない。送迎起点(那覇または渡嘉敷島)で泊るといい。
◆那覇泊港近くの宿泊
◆那覇空港近くの宿泊
◆那覇中心部の宿泊
◆渡嘉敷島の宿泊
⇒沖縄の宿の口コミをみる
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遊ぶ |
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【前島に行くには?】
さあ前島に行くにはどうしたらいいだろう?手っ取り早いのはツアーに参加する方法だ。安価に行け前島のきれいな海をたっぷり楽しめる。
ただし、それは前島といっても、中ノ島だったり、北側ビーチだけだったりする。島を散策することはできない。
島をじっくり散策するなら船をチャーターして行こう!
◆ツアーで行く。
マリン観光開発
098-869-2241
◆船をチャーターする。
渡嘉敷漁協で船長さんを紹介してくれる。
※渡嘉敷漁協組合
098-987-2400
※相場は渡嘉敷⇔前島、往復3万円〜5万円
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おみやげ |
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【前島の特産品】
前島の思い出に、貝を拾って帰るのもいいかもしれない。
◆僕が拾った貝のコレクション
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