大岩屋/平家の隠れ家 |
||||||||
洞窟の中で。出口の光がまぶしかった。 |
||||||||
歴史を感じる『大岩屋/平家の隠れ家』 |
||||||||
小宝港近くにある大岩屋。大岩屋の付け根には、洞窟がある。『平家の隠れ家』とも呼ばれている洞窟で、その昔、平家の落人が隠れ住んでいたと言い伝えられている。太平洋戦争のときには昭和20年5月、米軍の空襲をうけ、島民の半数が焼け出された際に、2世帯16人が、4ヶ月間避難生活を送っていたという。 |
||||||||
出口にはガジュマルの木。 |
洞窟の入り口はこんな感じ。 |
昭和40年まで使われていたはしけ。 |
||||||
|
||||||||
|
|
|||||||