昔の港 |
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赤立神の近くで。スロープになっているが、セメントが石のように散在していた。 |
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昔の面影『昔の港』 |
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その昔。小宝島ではしけが使われていたころ、小宝島では5つの港が使われていた。メインの港が、湯泊で、天候によって、口の泊(城之前漁港)、セドーの泊、ツクリ泊、中西の泊が使い分けられた。湯泊とは、海中温泉のあるところ。湯泊がメインの港だったとは今は想像もつかない。 |
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ここの部分が一番広く、昔の形を残していた。 |
この変は粉々になっていた。ただ岩が自然のものでなく、セメントの石だということはわかる。 |
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