大間海岸
宝島の島のレポート
白砂の上をとおっている、どこまでも真っ直ぐな道。
景観が美しい『大間海岸』
大間海岸。大間海岸は宝島の南西部一帯に広がる海岸。その海岸線は荒木崎まで続く。海岸は珊瑚が泥化した岩場が殆ど。その上に、白砂の帯域がある。 海岸の向こうに浮かぶ、岩山『舞立(むうたち)』をはじめ、大きな岩山がドカンとたっている景観は荘厳。 また、昔使用していた大間港もあり、小さな湾内の海の色、ブルーはとてもきれい。スノーケリングのポイントになっている。海岸入口から、大間港に行くためのまっすぐなセメントの道がとおっており、砂浜の中を突き抜ける道は爽快。ここは夕日のきれいなポイントでもある。
海岸にたつ、巨大、岩山。
大間海岸におりる道から、大間海岸の眺め。
大間港。三角の山は、無浮立という岩の島。
<大間海岸のデータ> 種別: 眺めのいいところ。 場所: 島の南西部。大鍾乳洞をさらに降りると、海岸の入口。 見学: 自由見学 時間: 制限なし トイレ: なし
南西諸島の島じま