発電所
小宝島の島の散歩
ここが発電所。後ろの青いたてものは淡水化施設。
島の『発電所』
集落のはずれにある発電所。島の重要な役割を担っている。後ろには淡水化施設がある。島の近代的な設備はこれだけだ。 発電は離島に多い内燃力発電。内燃力発電は、シリンダーの内部で直接燃料を燃やし、このときできる高温・高圧のガスの圧力でピストンを上下運動させ,、クランク軸を介して発電機を回し、電気を作るものであり、起動・停止が早いという利点があるという。
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<発電所のデータ> 種別: 公共施設 場所: 集落はずれ 見学: 不可。外観だけ トイレ: なし 駐車場: なし 発電所名: 九州電力 小宝島発電所 ユニット数: 3 電力容量: 110kw
薩南諸島