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マリックスライン

(クイーンコーラルプラス/クイーンコーラル・エイト)

南西諸島の離島航路 ⇔  島のレポート


鹿児島新港を出発すると、当分の間、桜島がついてくる。





ちょっとしたクルージング『マリックスライン』

鹿児島から奄美の島々を経由して那覇を結ぶ航路。この航路は2社運航しており、マリックスラインとマルエーの2社のフェリーがある。それぞれ1日おきに運航しており、2社で運行しているため、この航路は毎日あることになる。マリックスラインは、『クイーンコーラルプラス』と『クイーンコーラル・エイト』の2隻で船をまわし運航している。70年代に活躍したアイドル南沙織が『それゆけクイーンコーラル』という歌を歌っていたこともあった。
マリックスラインの歴史は、豪華クルーズフェリーで有名だった照国海運が、奄美−鹿児島の航路を運航したことから始まる。奄美までの航路ということであればマルエーよりも2年古いことになる。1990年、マリックスライン鰍ノなり、新体制となったが、フェリーに個室や娯楽空間を多く設けるなど行楽客を意識した船内設備が感じられる。

そのことが対等しているマルエーにも影響していると思われ、ちょっとした、クルージング気分の船旅になる。となれば個々の船の設備が気になるところだが、船によってそれぞれ違うので、クイーンコーラルプラス、クイーンコーラル・エイト、マルエーのあけぼの、なみのうえとそれぞれ乗ってみて比較してみるといいかもしれない。

クイーンコーラルプラス、鹿児島新港にて。

クイーンコーラル・エイトが名瀬港についた。

マリックスラインの船には、屋上には『H』!。ヘリポートだ。





【運航路線】

 □ 鹿児島新港−沖縄便

   鹿児島新港⇔名瀬⇔徳之島亀徳⇔沖永良部島和泊⇔与論島⇔本部(沖縄)⇔那覇(沖縄)
   ほぼ1日置きに出航。(マリックスラインとマルエーが1日おきに出向している)


【時刻表】
  ■下り
  鹿児島新港18:00→→(翌日2日目)→→ 5:00入 名瀬 5:50出 →→ 9:10入 亀徳 9:40出 
  →→11:30入 和泊 12:00出→→13:40入 与論 14:00出→→16:30入 本部 16:50出→→18:40那覇

  ■上り
  那覇7:00→→8:50入 本部 出9:10→→11:45入 与論 出12:10→→13:55入 和泊 出14:30
  →→16:25入 亀徳 出17:00→→20:25入 名瀬 出21:20→→(翌日2日目)→→8:30鹿児島新港

  →時刻表と運賃表は[マリックスライン]サイトのホームページを参照。


【連絡先】
  マリックスライン株式会社 099-225-1551(鹿児島)、098-861-1886(那覇)
  ホームページ: http://www.marix-line.co.jp/



【その他・乗船ポイント】
 □往復割引: 
  往復割引は、往と復で会社(マルエー・マリックスライン間)が違っても可。帰りに窓口手続が必要。
  ただし、奄美海運との組み合わせはできない。
 □荒天の時:
  徳之島(亀徳港)、沖永良部島(和泊港)では荒天の時は寄港地が変更(徳之島/平土野港、沖永良部島/
  知名港、伊延港)になることや抜港(寄港しないこと)もあり、同日でも下り便と上り便で違うこともある。
 □途中下船:
  島まわりをするために、途中下船することは可能。最終目的地まで切符を買っておけばよい。
  手続きは船内で下船毎に船の中で手続きする。
 □スタビライザー:
  船揺れ防止装置、スタビライザーが装備されている。荒天時でも快適だ。
 □幼児、乳幼児:
  幼児は大人1人につき、1人無料(添い寝)。1歳未満の赤ちゃんは何人いようが無料。飛行機に比べると、
  ファミリーにはかなりありがたい価格設定だ。
 □マルエー、マリックスラインどちらに予約するかはまずは、HPを確認し、運航日を確認後、予約するといい。






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