朝虎松翁の碑
奄美大島の島の散歩
銅像を期待していたけど、石碑だった。漢字ばかりなので、読めない。。。
西古見の貢献者『朝虎松翁の碑』
瀬戸内町の西古見は、明示の中期、カツオ漁で大変栄えた時代がある。 そのカツオ船の創始者が“朝虎松翁”で、かれの功績をたたえた碑がある。 その碑は、現在の公民館(たぶん昔は小学校)の上にたっている。 この時代、西古見が面する大島海峡はカツオやキビナゴの宝庫で、黄金の海だったという 。
この石碑は旧小学校の建物のすぐ上にある。
石碑の感じを読んでいたら、雨が大ぶりになってきたので、木陰で一休み。
<朝虎松翁の碑のデータ> 住所: 瀬戸内町西古見 見学: 自由見学 駐車場: なし トイレ: なし
奄美の離島