島の散歩
黒島の気候
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黒島の通年

黒島は八重山地方の気候。気候の特色は、沖縄地方独特の年間の温度差が小さいこと。
気候の特色として、沖縄本島地方とくらべるとやっぱり若干あったかい。また大陸の影響をうけやすい気候であることも確か。あと、八重山の島々にくらべ雲がかかりやすいかもしれない。
夏は、暑くても30〜31度程度、冬でも下がっても16度前後の暖かさで、10度を下回ることはめったにない。
降水量は年間2000mmと多く、降水日数も平均年間125日と多い県である。湿度は年平均77%と湿度は高いが、年間を通して、平均風速が4.7m/sと風が吹くので、暑さと湿度の割りには、涼しく過ごせるところである。


<平均気温>※石垣島参考
都市名 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
石垣島 19.6 19.8 20.5 23.9 26.5 27.9 28.9 29.3 27.6 26.6 24.0 21.1
那 覇 16.0 16.3 18.1 21.1 23.8 26.2 28.3 28.1 27.2 24.5 21.4 18.0
東 京 5.2 5.6 8.5 14.1 18.6 21.7 25.2 27.1 23.2 17.6 12.6 7.9
札 幌 -4.6 -4.0 -0.1 6.4 12.0 16.1 20.2 21.3 21.7 10.8 4.3 -1.4

<石垣島の最低気温・最高気温>
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温 27.3 27.0 26.8 29.4 31.3 33.3 35.3 33.2 33.1 31.5 29.1 28.3
最低気温 11.2 13.1 13.6 18.0 20.5 20.5 25.0 25.0 25.2 21.6 20.1 14.8
平均 19.6 19.8 20.5 23.9 26.5 27.9 28.9 29.3 27.6 26.6 24.0 21.1




黒島と台風

黒島・八重山地方は、台風銀座とよばれるほど台風が通過する数が多い。沖縄全体で年平均27個ほど。過去の平均では8月下旬〜9月上旬が最も通過が多い。
注意しなければならないのは本土に来る台風と比べて、台風が大きく、暴風や暴雨に対してより警戒しなければならないこと。台風時にはいろんなものが飛んでくるし、道が川のようになってしまうことも。停電や断水などもあったりする。また台風が去っても海には大きなうねりが残り、海のレジャーもお勧めできるものではない。
台風シーズンは,、情報をつねにウォッチしておいたほうがいい。
万一、ツアー日程に台風が接近した場合、是非キャンセルをすることをお勧めする。

黒島の冬

黒島は冬でも、16度程度。10度を下回ることは殆どない。
かといっても、日中は半袖ですごせたりすることもあるが、基本はトレーナーぐらいで、更に寒いときは軽くジャンバーなどの上着が必要だったりする。

この時期の海はというと、とても寒い。泳ごうと思っても本当に寒いので、厚めのウェットスーツを持っていったらいいかもしれないが、冬は魚も少ないし、寒くて、あまり長時間泳げないのであまりお勧めしない。
(この時期ダイバーはドライスーツや8mmのウェットスーツを着るほど寒い)

黒島の梅雨

黒島の梅雨は5月下旬〜6月下旬。この時期確かに雨が多くなるが、本土の梅雨と違って雨の日が何日も続くということはない。雨の日かと思えば、からっと晴れてしまうこともあり、確かに雨の降る頻度は多くなるが、(特にスコール)観光に適さないほど雨は降らない。
梅雨の時期は観光客も少なめでツアー料金も安いので、観光としては狙い目の時期でもある。

黒島のベストシーズン

ベストシーズンを定義するのは難しい。
けれども夏の青い海や、入道雲の景観をみたいなら7〜9月頃をお勧めする。ただしこの時期台風が非常に多いし、非常に暑いので、観光名所をめぐるのなら、かえって冬のほうがよかったりする。

黒島での服装

12月下旬〜 3月中旬:トレーナー(パーカーやジャンバー、セーターなど1枚もっていっておくといい)
 3月中旬〜 4月中旬:Tシャツ(朝晩冷える、トレーナーとか1枚持っていったほうが無難)
 4月下旬〜10月下旬:Tシャツと半パン
10月下旬〜12月上旬:Tシャツ(朝晩冷える、トレーナーとか1枚持っていったほうが無難)
 ※あと、雨の日は黒島といえども冷えます。
 ※ジャングルに入るときは暑くても長ズボンをはいたほうがいいかもしれない。

黒島では日射病に注意

黒島の人は、朝夕しか、農作業などの、外での作業はしない。太陽の日差しが強い日中は家の中にいるとか。
日差しが強く、まともに日を浴びていたら、倒れてしまうからである。
黒島に観光にきて、外にでないことはできないが、『適度に涼むこと』、『水分補給はコマめにすること』は大切なことである。また水分補給に関しては、塩をもっておくといい。スポーツドリンクで代用してもいい。

おきなわの離島   

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