発電所
諏訪之瀬島の島の散歩
事務所の入り口。道を聞いたら事務所に入りなさいって、事務所の中で道を教えてもらった。
島の『発電所』
諏訪之瀬島空港の近くにある発電所。島の重要な役割を担っている。 発電は離島に多い内燃力発電。内燃力発電は、シリンダーの内部で直接燃料を燃やし、このときできる高温・高圧のガスの圧力でピストンを上下運動させ、クランク軸を介して発電機を回し、電気を作るものであり、起動・停止が早いという利点があるという。
外観はこんな感じ。
タンクのような円柱形の建物が並ぶ。
<発電所のデータ> 種別: 公共施設 場所: 空港の近く 見学: 不可。外観だけ トイレ: なし 駐車場: なし 発電所名: 九州電力 諏訪之瀬島発電所 ユニット数: 3 電力容量: 160kw
薩南諸島