実は待合室で あまりにも暇そう にしてるんで、 待合室であったおじさんが、 俺の知り合いということで、 少しだけ、一緒に 居住区のほうに 行かせてもらった。 居住区のほうは、 アパートのような 建物が立ち並び、 瓦の家とかもあった。