実は事前に この島の持ち主の 東邦亜鉛鰍ノ連絡をしていた。 一般の人は どうしても入れることはできない。 工場の中を歩かれると とても危険だから 今まで入れた例もないという。 だけど、 待合室までならば許可。 ということで、 船の待合室へ。